佳奈華のきままでぶらり

ワタシ主人公の赴くまま日記

嫌われるのは怖くない

最近、知人と話してて改めて感じた自分の特徴。

私はあんまり適当に人に合わせないタイプ。

聞き流すことは多々あるけど、

嫌われたり批判されるのは怖くないから、自分の意見をとりあえず言うし、意見はある。

 

嫌われるのを気にしないってすごいねってその知人に言われたんだけど、

誰にでも好かれたいと思うほうが私には疲れる。

そういうことはあり得ないし、みんな違っていいと思うし。

でも、自分でもなんでそう思うか考えてみた。

たとえば、

100人の社会がある。私にはその内、2人の大切な人がいる。

そしたら残りの98人に嫌われようが、何言われようが、全然構わない。

という単純なもの。

 

もちろんその98人をも愛したいし、知りたいし、友達になるかもしれない。

そういう問題じゃなくて、2人の大切な人がいるなら大丈夫ってゆう信頼と言うか確信というか。

 

で、その大切な人は既にいて、その存在を知ってるから、今の私が形成されているんだと思う。

 

みんな考え方違うから、違っていいと思うけど。

私を再確認できたいい機会。