佳奈華のきままでぶらり

ワタシ主人公の赴くまま日記

自分に自信をつける方法!

すごいことに気付いた!

 

自信付けたいなら!

他人を褒めまくろう!

 

いろいろいろいろいろいろ考えて、

ここに行きついた。

 

私は、自分に自信がない方ではないけど、

だって、私は自分という存在(もしくは人は誰でも)が

唯一無二の存在でその存在自体に価値があると知っているからなんだけど、

とは思っていても、

所詮人間であり、弱い自分がいるのも知ってる。

他人の意見が自分の意思に反して、メンタルに響くことだってあるし、

自分自身が不確かってこともわかってる。

そんな不確かな自分でも、自信を持つためにできる事が1つある。

ってことに気づいた!


他人をとりあえず、褒めまくる。
他人のいいところに目を向ける

実はそれが、他人のためでなくて、
自分のためになる


 人に対して悪いところに目を向けてないかな…
「あの人ってああいうとこあるよな」とか、「なんであの人って○○なんだろ」とか、
自分の価値観で判断して決めてるとこ。

あるかも…

でもそうじゃない!
ほんとにそうじゃない!

いいとこだけを見ればいい。
他人は変えられないんだし、悪いとこ見ても、その人は変わらない。

だったら悪いところを見る意味もないし、
それに誰かにわたし好みに変わってほしいと思うこと自体、おこがましい話だと思う。

私は相手に望む前に、自分が変わろうと思うタイプなんだけど、

そもそも、その悪いとこというか、欠点だと思うとこって、別に変えなくていい。

誰のどんな欠点も直さなくていい。(そもそも何が欠点か…基準が不明)
別にそれでいい。そのままでいい。
その欠点(と言われる部分)があって、

自分自身の欠点も誰かに許されて、

そこを補いあって社会が回ってる。それがコミュニティ。

直す必要なんてない!まったくないし、私がそこを見る必要もない。
なら、口に出す必要もなければ、思う必要もない。
ただただいいとこを探せばいいだけ。
 シンプル~

いいとこだけをみて、そこを褒めまくることが、
自分の自信にも繋がる


すごいことに気づいてしまった。

今日から、周りの人を褒めまくってみよう。
そしたら自信に満ち満ち溢れる自分にもなり、他人からも印象がよくなる。はず。

自分に自信のない人は、他人を褒めることも少ないのかも。わからないけど。

私は自信が無い方ではないけど、褒めまくって自信を更に付けれるなら、
人を褒めまくりたいと思う。
そしてこの自信の付け方が広まるといいな。